パワーコードの押さえ方は?ギター初心者も簡単にできるコツ

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パワーコードという名前を聞いたことがあると思います。特にエレキギターでロック系ギタリストを目指すなら、必須とも言える非常にポピュラーなコードです。

パワーコードはこのコードの組み合わせだけで曲が作られたりすることもあり、初心者にも馴染みやすく、初めてギターを志す方はぜひ覚えたいコードです。ここではパワーコードの押さえ方を初心者向けに紹介していきます。

パワーコードとは?

パワーコードは2つの音で作られたコードで、メジャーとマイナーの区別がないのが特徴です。言い方を変えるとメジャーとマイナーどちらにも合うということになります。ギターでは主に6弦や5弦を使うので非常に押さえやすく、重厚な低音を響かせることができる為、ロック系の曲では非常に高い頻度で登場します。

パーワーコードを押さえる

パワーコードもいくつかの種類がありますので1つずつ見てみましょう。

6弦ルート

パワーコードG

上の図は6弦ルートのGのパワーコードです。縦線の下にある数字はフレットを表しています。丸印の中の漢字は使う指を表しています。6弦3フレットを人差し指、5弦5フレットを小指で押さえます。小指を薬指に変えて押さえても問題ありません。

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上の写真は押さえ方になります。注意することはほとんどありませんが、あまり強く押さえる必要はありません。また、人差し指や小指を寝かせすぎて、他の弦に触れたりすると音が鳴ってしまいますので、注意してください。4弦も押さえるパターンも見てみましょう。

パワーコードG4弦も含めた

押さえる位置が少し変わります。人差し指は同じで、5弦5フレットを薬指で4弦4フレットを小指で押さえます。少し音に厚みが欲しい時などに、この押さえ方で弾くことがあります。

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上の写真が押さえている状態です。写真では5弦と4弦をそれぞれ薬指と小指で押さえていますが、薬指を寝かせて5弦と4弦緒を一緒に押さえてしまう方法もあります。

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5弦ルート

パワーコードC

上の図は5弦ルートのCのパワーコードです。5弦3フレットを人差し指で4弦5フレットを小指です。小指を薬指に変えても問題ありません。弾くときは5弦ルートをめがけてピッキングしますが、6弦の音が鳴ってしまわないようにミュートします。下の写真でミュート方法を確認しましょう。

パワーコードC

6弦の音が鳴らないように、5弦を押さえている人差し指の先は6弦に触れています。他にも、押さえていない中指を6弦に触れてミュートしてあげる方法もありますが、やや難しいので、私の場合は人差し指で触れる癖をつけています。こちらも3弦の使って押さえるパターンも見ていきましょう。

パワーコードC3弦含む

6弦ルートの時と同様で4弦5フレットに薬指、3弦5フレットのところに小指で押さえます。ミュートは同様に人差し指の先で行います。用途はやはり音に厚みを持たせたいときなどに、3弦を増やして使用します。

パワーコードC3弦含む

3弦を増やしたパターンは上の写真のような押さえ方になります。ピッキングしてコードを鳴らすと、2弦や1弦の音が鳴ってしまう人がいます。その場合は人差し指の腹で2弦や1弦に触れてミュートします。2弦については小指の腹でもミュートしています。

パワーコードを使って弾く

では、実際にパワーコードのGを使って弾いてみましょう。テンポは♩=100くらいでギターの音色を歪系にしてやってみましょう。

TAB譜

1拍目を「ジャー」と伸ばした後は8分音符で「ジャ、ジャ、ジャ、ジャ」とブリッジミュートをしながら行います。ブリッジミュートが分からない方は「ギターのミュートのやり方は?右手と左手それぞれのコツを解説」の記事が参考になります。

出来ましたか?さほど難しくはないと思いますが、今日が初めてギターを触る人だと少しキツいかもしれません。すぐに慣れますので、安心してください。

パワーコードを歪系の音色で弾くと結構気分がのりますよね。エレキギターで特にロック系のギタリストを目指している人は余計にのっているのではないでしょうか。

パワーコードは頻繁に出てきますので、出来るだけ早く慣れてしまった方が得です。毎日ギターを触って、毎日パワーコードを押さえていれば1週間もかからずに出来るようになりますので、ぜひ頑張ってください。

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